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室内でペットを飼いたいときに気を付けたいポイント

2020年06月27日

せっかく念願のマイホームを手に入れたら、犬や猫などペットを飼って室内でたくさんコミュニケーションをとって過ごしたいと感じている方は少なくありません。室内で犬や猫を飼う場合、ペットが暮らしやすい部屋づくりを意識することが大切なので、あらかじめ部屋作りのポイントを押さえておくことをおすすめします。近年和室ではなく、洋室をメインにした住宅が人気になっていますが、洋室に見られる一般的なフローリングは放し飼いのペットにとって滑りやすい床材となっています。

室内の床材が滑りやすいと、生活をする上でペットの足腰に負担がかかりやすく転倒事故や股関節疾患の原因になる可能性もあるので、放し飼いでペットを飼う際にはフローリングのままではなく毛足の短いカーペットを敷いたり、コルクマットなどの滑り止め設置することによって足腰に負担が少ないように対策をすることが大切です。近年は外飼いではなく、室内飼いをするご家庭が増えたことにより、基本的に放し飼いにしているという場合も少なくありません。室内なら脱走をしたり、誰かに怪我をさせてしまうといったトラブルが起こらないメリットがありますが、犬や猫といった動物は元々敵から身を守るべく巣穴など自分のテリトリーを作る習性を持ちます。

完全に放し飼いにするよりもハウスケージを室内に設置して安心できるテリトリーを用意してあげましょう。長毛種などは抜け毛も室内に散らばりやすいので、こまめに掃除をすることがアレルギー対策などにもなるので、清潔な状態を保つことも大切です。またトイレのしつけをきちんと行わないと、家のいたるところにマーキングをしてしまう可能性があり、部屋が汚れたり、臭いのトラブルが起こる可能性が高いです。そこでハウスケージの中にトイレをきちんと作って、トイレトレーニングを行うことが大切です。そうすることでペットにはこの位置でトイレをきちんと行うように学ばせることが出来るので、室内での臭い対策が十分に行えるようになります。

トレーニング初期はいたるところにマーキングをしてしまう可能性がありますが、これを放置するとペットが飼い主よりも上の立場だと認識してしまう原因となるので、去勢手術を行うか臭い消しグッズを利用してマーキングを消す対策をとるようにすることが大切です。ペットが小さな時には、室内にある様々なものを噛み付くなどいたずらをしてしまう可能性があります。特に気をつける必要があるのがコンセントや電化製品のコードです。万が一通電中にコンセントやコードに噛み付いてトラブルが起こることがないように、いたずら防止の専用カバーを装着することをおすすめします。中には噛んでしまった場合に苦味を感じるような素材で作られたカバーも販売されており、いたずらを予防します。